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ハイキュー!!<短編・中編・長編>

第27章 影山飛雄


影山「なに、そんな、エロい声だしてんの。」



『なっ、、ちがっ。』


影山「なにが?違うの?期待してる?」

影山はわざとらしくあおいの太ももの上の方を優しくなぞる。

ホラ、ココニイレテホシイデショ?

『っ、、/////』

なにかもどかしくて身体をよじらせる。


身体の中があつい。



影山「あおいってわかりやすい。顔に出てる。」


『う、るっさい、、っ』


影山「ここ、濡れてる。ヘンタイ」


秘部を下着越しに触る。

白ベースのオレンジ色の花柄
胸の真ん中にリボンがついている。



『ちょっ…とびぉ、っ!すとっぷ、、。』


影山「おい。手ぇ邪魔。」


そういって、下着のリボンを器用にほどいて

両手をリボンで縛る。



ん。便利なもんついてんな。この下着


『ひゃぁ、っ、』


秘部を焦らすように指先で撫でられる。
じわじわと押し寄せる快感。


たまらなくもどかしい。

影山「俺が欲しい?」

『んっ、、』


影山「やっぱ、疲れてっと素直だな?(笑)」


パンツの横から指を滑り込ませる。
割れ目はなぞらなくとも
ぐっしょり…


『っ!!/////』


影山「??」


『も、だめ、、とびおくんっ、ね、、ぐちゃぐちゃ、、して、っ…/////』


影山「っ!!/////」


なんだ。


今日はやけに素直だな…



最近ずっと頑張ったからな…


影山「あおいさん。ここやばいよ?ほら。」


グチュグチュっと、わざと音を立てる。


イヤラシイ音。



俺より背が低くて


童顔のくせに


色気づいて。





独り占めしたくなる。



ちゅっ、、



太ももの付け根に吸い付く。



俺の証が浮かび上がる。




指を動かす度に部屋に響く喘ぎ声。




俺の下半身も辛くなる頃。




『っぁあっ、おびおく、んっ、きて、、?』


影山「あぁ。」




俺は一気に突き上げる。


『っんぁあ、!!あんっ、ぁっ、いい、、とびおくんっ、、』









……












俺たちは絶頂に達した。



あおいさんはすっかり気絶して



すーすーと、寝息を立てて寝ている。



別に強がりとかで呼び捨てしてるわけじゃないけど…

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