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ハイキュー!!<短編・中編・長編>

第15章 松川・花巻


花巻「っ!!くっ、、はぁっ!!」


ドピュッ


あおいが、締め付けるのと同時に花巻も絶頂に達した。

『っ、、!』

花巻さんの液が自分の中に出された感覚が残る。

花巻「あーあ。ナカに出しちゃった~。」

花巻さんはいつもの平然とした顔で言う。

…。

花巻「んー。2回戦シよっか。」

バタンっ

『?!』

松川「やっほ~。楽しんでるねぇ?」

花巻「なんだよー。邪魔しにきたのかよ。?」

松川「邪魔?俺はそんなことしねぇよ。ほら。続けて?」

花巻「ニヤッ」

花巻はあおいの両足を持ち上げ
まだまだ満足しきれていない
そそり勃つ自分のモノを入れる。

『んぁあっ!!ま、まだっィったばか…っり!!』

花巻「だ、なっ…お前のナカきっつい!!」

『おく、っ、までっ、そんなぁあっ、、!!』

グジュッグジュッ

さっきの花巻さんの液が押し出されてお尻を伝って落ちていく。

それがこそばゆくて…身体を捩らせる。

『んっ、ぁん、っ、はなまきさん、っ、』

花巻「あおい…松川センパイいるのにそんな、イヤらしい声出で俺の名前呼んで。ニヤ」

『そ、そんなことなっ!んんっ!!』

言葉を花巻さんのキスで遮られる…

松川「なぁ、あおいチャンって、見られるの好きなの?ニヤ」

ツカツカとこっちに近寄る松川さん…

『んっ、ふぁ、ちがぁんっっ!ぁんっ、んっああっ…』

松川「ねぇ。俺も混ぜてよ?」

花巻「しかたないなぁ~…」

花巻はあおいをソファーへ下ろすと…

花巻「四つん這い。なってくんない?」

『んっ、…////』

松川「ははっ、ちゃんと言うこと聞くよーになったね?ゴホービあげないとなぁ。ほら。」

そう言うと、ソファーに腰掛けて
自分のモノを目の前に出した。

『っ…///////!!』

花巻「そっちばっか見てると…」

ズンッズチャっ…

グジュッグジュッっ…

『ひゃぁっ、、んっ、ああっ、やんっ、は、なまき、さんっ!!』

松川「うっわ~。その顔やばいよ?ほら。これ、くわえて?」

松川はあおいの頭を押さえつける。

『んっぐっ、、ふぁ、んっ、!!』

松川のモノは大きすぎて口に収まらない…

あおいは涙目になりながら上をむく…。

松川「いいね。その、苦しそうな顔。」
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