第4章 友
優一が私を……………!?
嬉しいなの//♪
「うん。本当に可愛くて…ちっちゃくて…″妹″みたいで♪」
「へっ………………………?」
い…妹ぉぉぉぉぉ!?
「優一のばか!!!((((泣」
「え?え!?なに!?」
少し…………
いや…だいぶ期待してしまったなのぉ///
裏切られたなの//////((((((泣
「また…やってるな」
この声…
「京介ぇ」
「どうして泣いてんだ?流星姉は。」
「それが…わからなくて((((」
「(鈍感だな…兄さんは…)流星姉。ちょっと飲み物買いに行くぞ。」
「へ!?うっうん!」
「行ってらっしゃい^^」