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【剣城優一】3人仲仔なのですよ!

第15章 塗


よし。決めた。
あいつに告ろう…
それで終わらせる。
 

翌日
ガラッ
「兄さん。上手くいきましたか?」
「あっあぁ///」
「よかった。」
「ありがとな。お前のおかげだ。」
「そんなことねぇよ。」
兄さんは俺に感謝してるみたいだけど。
俺はあまり感謝されることしてないし
ましてや後から告るなんて
「よし。それじゃぁ…来たばっかだけど、学校行ってくるぜ」
「行ってらっしゃい。京介。」
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