の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【剣城優一】3人仲仔なのですよ!
第15章 塗
よし。決めた。
あいつに告ろう…
それで終わらせる。
翌日
ガラッ
「兄さん。上手くいきましたか?」
「あっあぁ///」
「よかった。」
「ありがとな。お前のおかげだ。」
「そんなことねぇよ。」
兄さんは俺に感謝してるみたいだけど。
俺はあまり感謝されることしてないし
ましてや後から告るなんて
「よし。それじゃぁ…来たばっかだけど、学校行ってくるぜ」
「行ってらっしゃい。京介。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 44ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp