• テキストサイズ

【剣城優一】3人仲仔なのですよ!

第9章 何


「え?」
私の目の前には、
優一の驚いた顔があった。
私っとうとう言ったんだ。
優一に「すきだっ」って………//
「ふふっ…」
「!?」
「ありがとう…俺も好きだよ。流星さんのこと…」
え!?///
「ほっ本当に!?//」
「うん。ちっちゃくて可愛くて妹みたいで…♪」
「はぅ!?」
可愛いって言われたぁ////
って!?そうじゃなくて!!
妹って………………((泣
「はぁ…」
「え?なんかへんだった!?」
「いや~…別にいいなの~…」
この展開予想してたから…
(兄さん………鈍感すぎ………)
/ 44ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp