第7章 力

「ただいまなの～♪」
「こらっ病室だぞ！」
「は！？ごめん京介((汗」
「全くアンタは…」
「お帰り^^早速コントをww」
「「優一(兄さん)！！((汗」」
優一は～www
というより…
「優一。外行く？」
「ん？流星さんが連れてってくれるの？」
「うん！」
「兄さん…不安だろうが…コイツはやるって決めたら諦めないよ？」
失礼な……………！？
「それもそうだねw」
ゆっ優一までぇ！？！？(((((泣
でも、まぁこれで、
京介が編み出したプラン2が実行できるわけだ。
(…………頑張れ)ﾎﾞｿｯ
(うん。)ﾎﾞｿｯ
小声で京介と会話した←
これで、京介が部屋から～…
「兄さん。ごめんけど、ちょいと用思い出した！健闘を祈るよ」
「え！？」
ｶﾞﾗｯ
ｼ-ﾝ…
「それじゃ、連れてってくれるかな？」
「うん！」