第6章 想
「うぅ~…今日も上手くいかなかったなの~…」
「またか!?兄さんも鈍感だな…」
京介は唯一
私の気持ちを知っている人…
こうやって飲み物買いに来る時に
相談して貰ってるなの…
顔は怖い奴だけどいい奴なの
「うんうん。」
「なに、人の顔見てどやってんだ?」
「ごめんw」
そして突っ込みもうまいw
「うーん…まぁ…ここまで兄さんが鈍感だとは思ってなかったからさ…アドバイスあげにくいぜ…((呆」
「いつもありがとね。京介」
「!?なっなんで急にお礼なんか//」
私が急にお礼したので、
京介は驚きを隠せないようだなの←
「いつも助けてくれるからなの♪京介はイイコに育ったなの♪」
そういって、京介の頭を撫でた。
「そっそうかよっ///」