第1章 プロローグ

プロフィール

女主人公↓

神山　結子

性格
母とかの前では明るくツッコミしながら話すが、人見知りが激しいのか親戚や従兄妹や他人とかには引っ込み思案になる。案外とおとなしい子。中学生の問題があんまり出来ない馬鹿。

見た目
茶髪の前髪パッツン腰ぐらいまでのロングヘアー。私立にいた頃は下に2つ結びをしていた。茶髪は、地毛です。ご注意を。眼は二重でパッチリしている。スリルな体型をしており、ムチムチまでは行かない。肌白い。
胸、Cカップ。身長、158㌢。
眉毛、細い。

結子に関しての話
アニメ好き。アニオタの可能性
神山高志の事をたっ君と呼んでいた
ヤンキー好きじゃない。
一人称、私

結子が男装した時のプロフィール

村上　　凌華

ムラカミの名前は父の性。

性格
俺様。口悪いが優しい。ツンデレ。
男装バージョンは、引っ込み思案ではないそうだ。たまに、引っ込み思案が出る。

見た目
カツラはショートでハネている黒髪。
↑理由は、男装した経験があり、外でたら女性に男と間違えられた記憶があるから。しかも、カツラがそれしかない。肌白い。
メイクをしており、眼はパッチリの二重から鋭い目付きの二重になっている。胸はさらしで隠している。眉毛が微妙に太くなっている


神山　真恵子　「カミヤマ　マエコ」

結子の母親。お茶目だが、真剣な場面もある。優しい。切れると大変。

あらすじ
母と父の離婚の原因で私立高校から悪で有名な都立クロマティに転校しなければならない事になった。実は、クロマティは共学だが、母子は男子校だと思い込んでる為、神山結子は、男装をしてクロマティに通学しなきゃならない事。ちなみに、神山高志。神山結子の従兄妹もクロマティに通学してると言う話。

車内

『あぁ～、家って何処なの？』

「クロマティに近いわよ。後、兄さんの隣の家」

『！ちょっと！母さんの働きでローン払えるの？！』

「大丈夫大丈夫。安いから」

とか、よく分からない話をしてた中、自分の新しい家に着いてしまった。

家の前

『うわー、でかいなぁ』

「でしょでしょ！選んだかいがあったわ～。あ！兄さん。」

「お、真恵子。久し振り～」

男性2名が前に居た。

「お久しぶり～！それに、高志君！随分と大きくなったわね～！」

高志？！..え？！