第7章 ~綱海ver~
ある日、いきなりの出会いをした1つ年下の女の子。
1目で、かわいいなぁって、思った。
物探しも手伝ってくれて。
一緒に帰る時、俺の話を聞いてくれて。
俺に自分のこと紹介してくれて。
俺は、次第にあいつのこと…好きになっちまって………///////
気持ちが止まんなくなった。
「////居ます…///」
俺が、好きな人居る?って聞いた時に、あいつが言った言葉…
すこし…いや。だいぶ、傷付いた///
なんか、わかってたことなのに、本人の口から聞くと、かなりのショックだった。
馬鹿だな。俺…