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藤ヶ谷先生、大好きですよ?2-SecondSerieS-

第26章 ♡Story49♡ グアム旅行


こうして自宅にも無事到着


「我が家だぁ!」



「やっと帰ってきたって感じだわ......」



「疲れた?」



「ん?あぁ、車運転するの地味に疲れたわ......」



「先お風呂入ってきていいよ!」



「お前先じゃなくていいのか?」



「いいのいいの!ちょうど見たい番組あるの!」



「......わかった、じゃあ先に入らせてもらうぞ。」



「アイアイサー♪」



太輔は浴室に向かった。



「さてさて紅白見よ!」
(日本語の番組久々に見るなぁ!)








_シャアァァァ...



「自分ちのシャワーが1番落ち着くわ......」









こうして自分のうちが一番落ち着くと感じた百合と太輔だった。



こうして楽しい冬休みはあっという間に明けていった......


















































「今日から学校か......始業式には出られてよかったな。」



「うん!」



_ガチャッ!「おっはよう百合ちゃん!」



「うおっ!志村さん!?
びっくりしたぁ......(苦笑)」



「おい志村、突然部屋に入るんじゃねぇ。
お前不法侵入だぞ。」←



「不法侵入言い過ぎ!
にしても百合ちゃん明けましておめでとう!
今年もよろしく!」



「はい、よろしくお願いします!」



「グアム旅行どうだった!?」



「もう楽しかったですよ!
丁度、A.N.JELLさんとも被ってよく一緒に行動してました(笑)」



「何かすんごいメンツ(笑)」



「ですね(笑)
じゃあ行きましょうか!」



「おう!」



「お前、朝からテンション高い。うざい。」←



「るっせぇな!じゃあ藤ヶ谷先生、今年もよろしくお願いしますってことで!
百合ちゃんは安心して送り迎えさせていただきます♪」



「あぁ、君達には度々助けられてばっかりだからね(苦笑)
今年もよろしく。」



「了解っす!」



徹平はお決まりの敬礼。







「じゃあ太輔、行ってきます!」



「あぁ、いってらっしゃい。」









_Endless







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