藤ヶ谷先生、大好きですよ?2-SecondSerieS-
第4章 ♡Story28♡ 同伴者はまさかの二人でした。
それから数十分後...
ピンポーン...
百合がまたリビングをそわそわしていた時、インターホンの音が響いた。
ハッ
「きたぁぁぁっ!!\(゚∀゚)/」
早速百合はハイテンション(笑)
「百合もちつけ......(汗)」
そして百合は玄関に一直線。
「ちょっおま!
相手を確認してかr..「はーいっ♥」←...ったくコイツは......(汗)」
(もしヤラカシの奴だったらどうするつもりだよ......)
特に相手を確認しなかった百合の後をすぐ追う太輔。
ガチャッ
「はーい、どちらさm..「おっ百合ちゃんじゃん!おっはよう♪」
玄関の向こうにいたのは......