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藤ヶ谷先生、大好きですよ?2-SecondSerieS-

第12章 ♡Story36♡ 新しく来た副担任の先生


__収録


「今夜のゲストはビストロ初登場、
ともに注目の的こちらの2人にお越しくださいました。どうぞ!」



百合と柊が出てくる。



「「「「きゃあぁぁぁぁぁ!!」」」」



出てくるなり歓声が起こる。



_ペコペコ、ペコペコ「......(照笑)」



百合は照れ笑いしながら所々にお辞儀をする。



「いらっしゃいませ、ご予約の名前は?」



「藤城柊です。」



「玉森百合です(照笑)」



「こちらへ。」



中居のいつものセリフで席に着く二人。



「......お前らなんでそんな歓声出るわけ?(笑)
俺らん時そんなでなかったよな?」←



「「「「......(笑笑)」」」」



「いやぁ...何でっと言われましても......(汗)」



「若いですから(笑)」←



「百合、ここでも嫌味かっ!」



「っ嫌味ってとんでもないですっ!」



「年寄りはいたわれよ(笑)
......では今日はどのようにしましょうか。」



「どうします?」



「どうしよっか?」



「悩んでないでちゃっちゃっと決めろ(笑)」



「はーい(笑)じゃあ、私達スイーツが好きなんですよ。」



「やっぱり、食後の後とかに食べるのがいいんですよね。」



「ほぉ(笑)」



「「じゃあ、せーの......ビストロ風スイーツが食べたいです!」」



恥ずかしそうに一緒に言う要望を言う2人。



「ビストロ風、スイーツでよろしいですか?」



「「はいっ」」



「かしこまりました、では参りましょう!“チリンリンッ”
オーダー、ビストロ風スイーツ!」



「「ウイ、ムッシュ!」」



メンバー達は料理に取り掛かる。



「ではでは......」



こうしてトークに入りしばらくが経って特別企画に入った。



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