の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
それでも君がいい。
第4章 記録.4
『彼女、夏芽様じゃない?』
『ホントね。ここに来てるの見たの、私、初めてだわ』
『きっと庶民街には興味がないのよ』
お客さんの声が耳に届く。
好き勝手言って....
「翔馬!見て見て、割引してくれたの!」
「夏芽ってば...」
「ふふ。」
嬉しそうに袋を持つ夏芽。
どうか夏芽に、文句が聞こえませんように。
「翔馬、次はアクセサリーを見たいわ!」
「じゃあ、行こう!!」
「うん!!!」
夏芽は走って店を出た。
そのあとを僕は走って追いかけた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 146ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp