第2章 inウィンブルドン

芥川「俺達も練習するCー！」

忍足侑「せやな、さくらがかかってんなら尚更や」

宍戸「負けたら激ダサだぜ！！」

鳳「死んでも勝ちます！」

跡部「ﾊﾟﾁｰﾝ・・・・・勝つのは俺様だ！」

さくら「・・・・・・・・（行っちゃった）」

桃「こら、さくら！」ﾍﾞｼｯ！！

さくら「っ痛！な、なにすんのぉ？」

桃「他の連中にそそのかされてんじゃねーよ！」

菊「さくらは青学のマネージャだにゃ」

さくら「わ、分かってますよ」

不二「これは後でお仕置きが必要かな？（ﾆｺ」

さくら「そ、そんなぁ・・・・（悪い事してないのに）」

越「ってか、さくらは俺のもんスよ？」

桃「越前！そりゃ、ちげーだろ！！」

菊「抜け駆けは許さないぞ、おチビィ！！」

大石「み、皆そろそろやめないと」

手塚「・・・・・・・・・・(▼へ▼ﾒ)」

桃「手塚部長・・・怒ってる？」

菊「はにゃ～」

さくら「さ、さぁ！皆さんもコート行って練習して下さい！」

桃「さくらは絶対渡さねーぞ！！」

越「当たり前っすよ」

海「フシュー」

大石「さ、手塚も」

手塚「あぁ、皆油断せずに行こう」

青学「「おーー！！」」

さくら（っほ、・・・・・何とか生き延びれた）