第7章 これぞまさに冬修行!
次の日になりました。
「あ~寒いけど起きなきゃな。」
まだ12月3日です。12月も始まったばかりというのにこの寒さはつらいなあ。着替えて顔を洗い髪をセットして(いつもの三つ編みです)メガネをかけ朝ご飯を済ませ歯を磨き・・・といつもの光景をして養成所に行きました。
さて、あるあるネタの発表です。
千花夏「ど~も。私達、男女コンビをやっております冴えない昭和を醸し出し女のツッコミ千花夏です。」
最初「僕が女子力高めな男子でボケの最初一です。上と下の名前が意味一緒です。」
千花夏&最初「メガネが特徴おにぎり頭でおに★めがです!」
最初「今回はあるあるネタがテーマということで先輩のレギュラーさんに負けないように頑張ろう!」
千花夏「いや、気合入れる所違くない?」
最初「僕が思うあるあるネタって言うのがあるんですよ。普段養成所での女子と接することが多いじゃないですか。」
千花夏「そうね。」
最初「なので女子のダイエットあるある考えてきました。」
千花夏「例えばどんなの考えてきました?」
最初「例えば君がいるだけで心が強くなれること~♪」
千花夏「いや、それ槇原敬之さんの歌の奴じゃん。あるあると関係ないからね。」
最初「あっ、そっか。」
千花夏「どんな神経してるんだ?あんたは?」
最初「僕が思うダイエット女子あるある瓶に詰めた料理がカロリー低いと勘違い。」
千花夏「そんな人います?聞いたことないんですけど。」
最初「それでサラダチキンばっかり摂取ね。あれは良くないと思うな。」
千花夏「まぁ、最近サラダチキン流行ってますよね。」
最初「次の僕が思うダイエット女子あるある。体重計に怖くて乗れない。」
千花夏「あーそれはあるかも。女子たちはみんな現実逃避したいんですよ。」
最初「でも結局乗ってみたら体重計が壊れるってううね。」
千花夏「いや、そんな人中々いないから!」
最初「最後に僕が思うダイエット女子あるある。サプリメントに手を出す。」
千花夏「まぁね。それやっちゃったらおしまいみたいな所あるからね。」
最初「いろんなの試して結局リバウンドしちゃうんだよね。ハリウッドだけにね。」
千花夏「いや、そこ関係ないから。いい加減にして!」
最初&千花夏「どうもありがとうございました。」
こうしてあるあるネタを見せました。お次はななみさんの番です。