第4章 私のお笑い計画書
最初「あーそうそう。あとBaby Metalちゃんなんとかもね。あとほら誰だっけおじさんとアイドルやってるグループいたよね?」
千花夏「LADYBABYだっけ?すごいインパクトだよね。」
最初「みんな個性を主張してるのね。ラーメンに例えると私は細麺、私はつけ麺、私は極太ってね。そんでもってミュージックというスパイスを振りかけてるのね。」
千花夏「ああ、どのグループも個性があるからね~。ってそのスパイスはいらないんじゃないですか?」
最初「いや~スパイスあってこそのラーメンでしょ。でもラーメンっておいしいですよね。と言うことで”私の好きなのは○○ラーメン”を募集しています。」
千花夏「皆様からのお葉書お待ちしております。どしどしご応募ください。さて次はあのコーナー行っちゃう?」
最初「いっちゃいますか。次のコーナーはリスナー様のリクエスト曲に答えちゃおう。です。」
千花夏「さて今回リクエストしてくれた方は秋田県にお住いの仮名ゆりやのさんからでKANさんの歌で”よければ一緒に”です。」
最初「秋田県には飽きたけん、よければ一緒に歌いませんか?なんちゃってね。」
千花夏「KANさんと言えば愛は勝つのイメージがあるんだけど他の曲もすごくいいですよね。」
最初「ですよね。この曲もそうですが彼はすべての曲を自ら作詞・作曲されているそうですよ。」
千花夏「そうなんですね。それれでは少し曲を聴きましょうか。」
(^^♪♫~君が前からやってみたいってずっと言っていたこと~♪
千花夏「はい、KANでよければ一緒にをお送りしました。続いては私たちの冠コーナー”あなたの聞いた噂のちょっと話”をやりたいと思うんですけども。」
最初「はい、小話~小話~。」
千花夏「最初は北海道お住いの仮名小野次郎さんからお葉書で”こんにちは、北海道の夏はいいですよ。さて、私の聞いた話ですがこの間孫が遊びに来てくれまして一緒に虫を取りました”と頂きました。」
最初「夏ならではですよね。僕の方は京都府お住いの仮名ゆかさんからで”この間漬物づくりを体験しました”と頂きました。」
千花夏「漬物美味しいですもんね。」
最初「ですよね、あの3人を漬物に例えるなら嵯峨しば漬、梅香漬、刻み赤かぶら ですよね。」
千花夏「いや、誰の事言っていますか?」