第13章 あとがき
もう少しだけお付き合い下さい。
あと、本当は「一期が重傷で帰還して鶴丸にめっちゃ怒られる審神者」の話をどこかに入れたかったんですけど、入れそびれました…。
それを言い出すと、入れたいネタいっぱい出てくるんですけどね笑
薬研が折れた後の話で、小夜や歌仙、和泉守、三日月の話も一つ一つ書きたかったのですが、あまりにも長くなりそうなので割愛しました。
三日月といえば、ちょくちょく審神者にちょっかい出してましたが、色恋沙汰の目で見ているというわけではありません。
ただ鶴丸をからかって楽しんでただけかと…。
(長谷部はちょっと際どい)
それから、この小説に出てる鶴丸なんですが、これでもか!という位自分の理想の鶴丸を詰め込んだので、読んでいて鶴丸こんなんちゃう!って思った方、本当にすいません。
たまに動画サイトにあるボイス聞くんですけど、わたしでもあれ?ってなるくらいなんで、たぶん、ほんとう、捏造いっぱいで…。
でも後悔はしてません。とても楽しかったです。
書き出すと止まらないので、この辺で自重しときますね。