の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
イケメン王宮の世界で。
第1章 憧れ
一般市民からプリンセスを選ぶこの国に生まれたからには
もしかしたら自分も。。という憧れを抱く。
それは私も同じ。
薄汚れた路地裏の一角から今日も綺麗にそびえ立つこの国のお城を見上げる。
(今日もお城はきれいだな。)
薄汚れた路地裏にお似合いな薄汚れた貧相な布切れを見に纏う私にとって今日は特別な日。
プリンセスが選ばれた日なのだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 28ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp