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選択肢ゲーム【黒子のバスケ】
第7章 生徒会【赤司 征十郎】
なんやかんや言いながらも、作業をしてからだいぶ時間が経った。2人での作業だからあっという間に生徒会の仕事が終わった。
「生徒会じゃないのに、すまないな。本当に、助かったありがとう。」
赤司は、まとまった紙を違う本棚に置きながら柚にお礼を言う。
Q貴方ならどうしますか?
→どう致しまして。(42ページへ)
→また、今度手伝おうか?(43ページへ)
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