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I want you.

第3章 どこへいった!!



エ「なるほど! 流石ミカサだね!!」

ミ「(〃艸〃)」

エ「早速ジャンを探そう!」

ミ「 そうね、さっきの私の考察で

考えると さほど遠くにはいってないはず!

・・・ず?」

エ「ミカサ?どうしたの 探しに行くよ?」

ミ「その必要はない…みたい。」

エ「え? 何で?」

ミ「あそこ、 向こうの屋根の上」

エ「どこどこ? あ クランだ 寝てるみたい」

ミ「( ´Д`)=3 全くどうやって登ったの

かしらもう 知らないわ 置いてきましょう」

エ「 いいの? 朝会に連れてかなくても」

ミ「いいのよ。どうせあの子一回も朝会

出たことないから 今日ぐらいわ …と思って

早めに起こしたのだけど… もういいわ

後の 処置は教官に任せましょう

いこ エレン。」

エ「ミカサが言うならまぁいいか」

スタスタスタ
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