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イケメン戦国◇甘い囁き◇R18

第6章 堕ちていく恋心/明智光秀(光秀side)


「俺を見ろ」


咥えたまま上目遣いで俺の顔をじーっとみつめる愛香の頬は桜色に染まっている。


「舌を使って俺をイかせてみろ」



男根に絡みつく舌
頭を揺らし懸命に奉仕している姿は美しい



「ふっ……ん……」


思った以上に口内での奉仕が上手くて声が洩れてしまう


「ここも触れ」


手を取り玉袋を握らせる
一瞬、手を離そうとするが手のひらで転がしはじめた。

ん?
愛香は玉遊びの経験は有るようだな


「なかなか上手いぞ」

「んっんっ……」


俺が褒めたのが嬉しかったのか
奉仕をする口が早さを増す





今の愛香の頭の中には俺しかいないだろう



それで良いのだ
お前は俺の事だけ考えていれば良い。






愛香を幸せに出来る男は俺しかいないのだから







身も心もすべて__




この俺に捧げよ

























*光秀side*Fin

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