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イケメン戦国◇甘い囁き◇R18

第21章 甘いお仕置き/織田信長 豊臣秀吉


「ンッ! ハァ……だ、だめっ……やめっ」


言葉とは裏腹に蜜壷は、指を愛おし気に食い込んで離そうとしない。


「ほら……もっと素直に悦に浸れよ」


激しさをます指の動きに腰を振り、秀吉の指に身を委ねていく愛香。
悦楽の波が何度も押し寄せ、その度に頭の芯が惚けてしまう。


「ふっ……はぁんっ!……だめっ……イっちゃ……」


頬を染め上げて涙する愛香、可愛いすぎるな



自分の指で悦に浸る愛香の顔を見ているだけで、興奮している男根が動きだしてしまう。

今までにいろんな女を抱いたことのある秀吉だが、こんなにも愛おしく想い、興奮して女を愛するのは初めてである。


「俺の指で達しろ」

「んっ! ハッ…ハァ……っ!!……だめっ!……イっちゃうっ!!」


蜜壷から大量の蜜が溢れたのと同時に体をそらし、果てる愛香。

肩で息を整えているにも関わらず、信長は足を高々と持ち上げ、蜜壷に男根を擦り合わせている。


「愛香、仕置き中に勝手に果てるな」

「ハァ……信長……さま?」


秀吉に先を越されて面白くない信長は、男根を蜜壷の奥深くまで挿入し、愛香を快楽へと誘う。


「……ふっ……やっ……はぁん……」



一度達している蜜壷は敏感になっていてすぐに深い快楽が訪れてしまう。



「何度でも俺に突かれて果てるが良い」


脳を擽るような甘い声が引き金となり、愛香はすぐに果ててしまうが、信長は動きをやめようとはしない。



あたまが……おかしくなりそうだよ


貴様を何度でも快楽へと導けるのは俺だけだ




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