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イケメン戦国◇甘い囁き◇R18

第17章 新年の宴/織田信長陣営


《オマケ》


「んっ……ハァ……信長様っ……」


宴の席を途中退場して、今は信長様の腕の中
激しく愛されている私は、酔いも手伝って何も考えられない。


ただ、ひたすら信長様の愛撫を受け止めるだけ。


「もうっ……無理っ……はぁんっ……」


指と舌で何度も達してしまい、喘ぐ声さえ掠れてくる


「もっと啼いてもらうぞ……」

「ふっ……ひゃんっ!」


信長様の熱くて硬いモノが私の中に挿入してくると、自分でもわかるくらいに蜜壷の中を締め付けちゃう。


「くっ……ンッ……」


信長様の耐えるような吐息が耳をかすめて、胸がきゅんと苦しくなる。


何も考えられない私は、うわごとのように
何度も何度も愛する人の名を繰り返すだけ。














*Fin*

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