第4章 第4章〜地獄と快楽〜
貞安side
審神者「おぉやっと来たか…」
貞安「ごめん…なさい」
主に呼ばれて来たけど…ここの空気は好きじゃないな
それにさっきから嫌な予感と悪寒が止まらない…
審神者「貞安…こっちへついておいで」
主に手を引かれついて行った先には蝋燭 ロウソク の灯りしかない少し薄暗い部屋…外の音も聞こえないから多分中からも音は漏れないのだろうか…
それに座敷なのはいいが少し大きめの布団がひと組しか置いてない辺りへんな所だなぁ…
審神者「…さぁ貞安…そこへ寝なさい」
貞安「え?」
審神者「その布団に寝転がりなさい」
変なことを言う審神者だなぁ
貞安「あ、うん」ゴロン
審神者「…ふは…じゃあ始めるか」
何…を…主が服を脱ぎはじめた
嫌な予感がする
貞安「ぬ、主?」
審神者「なぁに直ぐお前も気持ちヨクなるさニヤニヤ」
貞安「や…ッ」
主が僕の服に手を掛けはじめた
審神者「おとなしくしなさい」
何故か僕の身体はあまり力が入らなくなってきた…きっと主が何かしたんだ……!!!
貞安「あぁ…ッ」
主が僕のソレを掴みいきなり力をいれて握りしめてきた
貞安「ぬ主ッ…やめッ…ふぁ…っ」
審神者「どれ…気持ちよいかニヤニヤ」
貞安「だッだめ…です…ッ…ソコはぁっ…はぁっ」
主が僕のソレの先端を指でグリグリ刺激してくる
貞安「主ぃ…だめっ…」
審神者「ほれ…汁が出てきたぞ気持ちよいのか?」ニヤッ
ぐちゅ…ぬちゅ…ぬちゅ
貞安「やぁん…っ…もっ…ふぅっ」
ずちゅ…ちゅ…ぬちゅ
審神者「おーおー…気持ちよさそうだなァ」ニヤニヤ
主がいっきに僕のソレを上下にヌいた…瞬間
ビュルッ
貞安「ふぁぁあああ!!!??」
目の前がチカチカと点滅し、いっきに快楽が僕を支配する
審神者「ふは…そろそろこっちもいじろうかね」
ズッ
貞安「うぁっ…いた、いっ」
くちゅ…ちゅ…じゅちゅ
審神者「おぉ指をいっきに呑み込んだな」
ずちゅ にちゅ ずっ
じゅぶ じゅちゅ くパァ
貞安「アッ…んあっ…ふっ」
審神者「丸見えだぞォ?そろそろ入れてもいいよなっと」
貞安「…え?」
ズブッ…ズズ…ズちゅ
貞安「んぁああ!!!!っあ…ふぐっ」
審神者「っふぅ…動くぞ」
ズッズッズッズッ
にちゅ ずちゅ じゅぷ くちゅ