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【銀魂】紅に染まった紅一点

第15章 コスプレするなら心まで飾れ 〜対決、宇宙海賊春雨〜


「終わったようだな」
 女の後ろから、桂が声をかけた。
「……ええ、そうみたい」
 海風が吹き、2人の黒髪を優しく靡かせた。

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