の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【銀魂】紅に染まった紅一点
第6章 何よりも自分の命を大切にしろ 〜惚れた女〜
女が風呂場に入ったことを確認してから、男は目を押さえた。
「……寝る場所うんぬんの問題じゃねェんだよ、バカ野郎……」
ーそんな想いがあいつに伝わるわけねェけど……。
「これも惚れた弱みってやつかね?」
自嘲気味に笑って、男は窓の外の月を眺めた。
+
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 111ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp