• テキストサイズ

【銀魂】紅に染まった紅一点

第22章 親子ってのは嫌なとこばかり似るもんだ 〜普段の姿〜


(もう、わたしにその姿を近くで見る権利はないということ)
 ーそれだけは言えることだった。あなたから離れた、わたしは……。

/ 111ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp