第7章 《紫原敦》©黒子のバスケ
敦『はぁ、はぁ、大丈夫〜?』
ゆり『うん…っはぁはぁ、敦。大好き♡』
敦『俺も好きだし〜』
ゆり『またエッチしよーね?´ω`*』
敦『もぉ〜、そんな可愛いこと言ってると今襲うよ〜?』
ゆり『え!?い、いまは無理…orzごめん。』
敦『あはは〜、冗談だし〜wwまた今度ね〜♪』
ゆり『そ、そーだよね(^ω^;)うん♡また今度♡』
お互い顔を見合わせて笑って、触れるだけのキスをして服を着せっこしたんだよ〜。仲良しでしょ〜。
俺、ゆりちんがいない人生とか考えらんないし〜。これからもずーっと一緒だからね〜。
end