第7章 《紫原敦》©黒子のバスケ
敦『ん〜。おいしい(^^)』
ゆり『あ、あつし〜(>_<)//』
敦『ゆりち〜ん。今日、俺んチ来る〜?』
ゆり『え?う、うん。あの…今の続き…するの?//』
敦『あたりまえじゃ〜ん。俺もお待てないし〜。』
ゆり『///』
敦『ゆりちん真っ赤〜。可愛い〜(^^)』
今日部活頑張ったらゆりちんいただきま〜す。
ゆり『敦ー。おつかれさま(^^)』
敦『う〜。つかれた〜。早く帰ろ〜。』
ゆり『はい。飴ちゃん♪』
敦『やった〜。ありがと〜。』
ゆりちんにもらった飴を舐めながら手つないで帰ったんだ。
で、俺の部屋来てゆりちんずーっと真っ赤でカチコチ。ん〜。緊張してんのかな?
敦『ゆりちん。こっちおいで?』
ゆり『うん///』
敦『ゆりちん大好き〜』ぎゅー
ゆり『あたしも敦大好き♡』ぎゅー
敦『こっちむいて?』
ゆりちんが俺の方見たらすっごい可愛い顔してんの。だから我慢出来なくて舌入れちゃった。
ゆりちん、びっくりしてたけど舌絡めてくれて余計可愛い。