• テキストサイズ

いちゃでれたいむ♡【R18】

第4章 続編《緑間真太郎》©黒子のバスケ







肩で息をするゆり。
俺は紐を自力で解きゆりを抱きしめキスをする。


ゆり『しんたろぉ…//だいすきっ///』

緑間『俺もお前が好きなのだよ。誰よりもお前を愛している。』

ゆり『あたしも誰よりも真太郎を愛してる。だから…どこにもいかないでね。』




またその悲しそうな顔をするのか…
お前をおいてどこに行けというのだ。



緑間『当たり前のことを言うな。バカめ。』

ゆり『ふふっ//ありがと。にこっ』

緑間『///』





俺はゆりに依存しているのかもしれないな。





その後俺たちの交際は順調に進み、大学を卒業してからプロポーズをしたのだよ///
今でも幸せな時間を共に過ごしゆりを愛し続けている。




end

/ 94ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp