第4章 続編《緑間真太郎》©黒子のバスケ
肩で息をするゆり。
俺は紐を自力で解きゆりを抱きしめキスをする。
ゆり『しんたろぉ…//だいすきっ///』
緑間『俺もお前が好きなのだよ。誰よりもお前を愛している。』
ゆり『あたしも誰よりも真太郎を愛してる。だから…どこにもいかないでね。』
またその悲しそうな顔をするのか…
お前をおいてどこに行けというのだ。
緑間『当たり前のことを言うな。バカめ。』
ゆり『ふふっ//ありがと。にこっ』
緑間『///』
俺はゆりに依存しているのかもしれないな。
その後俺たちの交際は順調に進み、大学を卒業してからプロポーズをしたのだよ///
今でも幸せな時間を共に過ごしゆりを愛し続けている。
end