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【関ジャニ∞小説】 Voice〜唄を愛する者〜

第4章 セフレになっちゃいました


「早くシようよー、渋谷さーん」


「こーゆー時ぐらい、名前で呼んでくれてもええんちゃうん?」


「そう、だね。

そうする!すばる」


…いきなり呼び捨てかい。


まぁ、ええけどな。


花音になら。
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