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【関ジャニ∞小説】 Voice〜唄を愛する者〜

第4章 セフレになっちゃいました


「花音はー、大声出すの嫌。

あとは後ろ使われるのかな」


「あー、なるほどなぁ。

大声出したら声枯れるもんな。

そら、俺も嫌やわ。

後、俺後ろに興味あらへんから心配せんでも大丈夫やで」


「良かった」
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