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【関ジャニ∞小説】 Voice〜唄を愛する者〜

第3章 かまちょ


「ええよ、分かった。

花音のこと、抱いたる。

その代わり1つ条件や」


「条件?」


「おん、シラフになっても俺を拒否らんこと。

…って、酔うてる時に言うてもしゃあないやろうけど」


酔いが覚めても覚えてるんかな?この条件。
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