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【関ジャニ∞小説】 Voice〜唄を愛する者〜

第3章 かまちょ


「いいよー、渋谷さんのセフレ。

大歓迎ー」


こいつ、自分の言うてること分かってるん?


酔い過ぎとちゃうか?


酔いが覚めたら、嫌われるかもしれへんなぁ。


悶々と考え込む。


こんなに考えたん、多分高校以来やな。
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