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【関ジャニ∞小説】 Voice〜唄を愛する者〜

第2章 Secret Lesson


「俺は、潰れた花音見たいんやけどなー」


「絶対見せません!」


そんな醜態を晒す訳には、いきません。


「ええやろ、俺にぐらい見せても」


「良くありません」


「俺とお前の仲やと思うてさ」


「無理ですっ…だって、酔ったら私…どうなるか…」


「どうなるん?」
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