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【関ジャニ∞小説】 Voice〜唄を愛する者〜

第2章 Secret Lesson


「ちゃうよ、居酒屋かどっかでや」


「良いですよ、今日のお礼もしたいですし」


「ほな、もう終わる時間やし丁度ええやろ」


届いたビールをグビッと飲み干し、言う渋谷さん。


渋谷さんが丁度ビールを飲み終えた頃、部屋の電話が鳴った。
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