の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【関ジャニ∞小説】 Voice〜唄を愛する者〜
第2章 Secret Lesson
「…ほんなら花音、1つ聞いてもええか?」
「え?はい、なんなりと」
改まってなんだろう。
「花音って今好きな奴とか居るか?」
「なっ、何をっ⁉︎」
なんでこの状況でそれを?
「ま、それは別に答えんでもええけどな。
俺はいつも好きな奴っちゅうか、俺の歌を聴いて欲しい人のこと考えて歌っとるんや。
耳に残るええ歌よりも、心に残るええ歌を歌いたい。
そう俺は思ってんで」
聴いて欲しい人…。
ファンの皆さんのことかな。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 231ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp