• テキストサイズ

【刀剣乱舞】儚い夢【R-18】

第17章 【左文字】家族


小夜「..,」

宗三「..,」

江雪「...」

「...あ、柿食べる?」

小夜「食べる..!」

「はいはーい、じゃあ切ってくるね」

宗三「僕も手伝いますよ。」

江雪「では、机の用意をしましょうか、小夜、向こうで机を持ち上げてくれますか?」

小夜「うん、わかった。」


江雪「..ありがとうございます。」

宗三「できましたよ。」

「他のへやいってくるね!」

小夜「いってらっしゃい」

宗三「また、後程」

江雪「..道中お気を付けて」

「(たかが本丸の中だというのに..,)」
/ 105ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp