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【刀剣乱舞】儚い夢【R-18】

第9章 【燭台切光忠】小さいあるじ


燭台切「..,濡れやすいね.,,もうぬめぬめ。」

「ぁ、触っちゃだめ..,」

燭台切「.,.」

そして鶴丸から貰った器物を股に押し付け電源を入れた。


「ひぁぁあっ..,ふぁ、や、らめ。」

口元に手を持っていき涙目で見つめ、

「ん、ぁ、しょくだいきりしゃ..,ァ」

燭台切「.,,気持ち良い?」

「気持ち...いっ...アンッ」

自然とがばりと足を開かせてしまいその場に寝転ぶ


燭台切「っと.,,.」

そうすると突然燭台切の下半身になにかのぬくもりを感じた、

「ん,,ん」

口を燭台切の起っているモノにつけていた。


張り裂けそうなズボンを見て

「鶴丸しゃんがこうしたら嬉しくおもうって.,,」


燭台切「っはぁー.,,ったく...」

急に電源を消し自分のズボンを脱ぎ熱い固い肉棒を出した。


「.,.ひゃあ..,」

顔を真っ赤にして目をぱちぱちとさせている。


「これ、なめれる?」

目の前に差し出すと主はうすらにこくりとうなずいた
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