第9章 【燭台切光忠】小さいあるじ
燭台切「はい、食べなよー」
倶利伽羅「.,..ずんだ。」
燭台切「晩御飯食べてからね」
「クスッ...二人は仲が良いですねぇ」
鶴丸「.,.主。ちょっと」
「?」
…縁側…
鶴丸「あれさ、燭台切大変なんだぜ?」
「はい.,」
鶴丸「だから、これ」
「?」
鶴丸「これで燭台切に奉仕してやれよ」
「..,はい!(使い方わかんないけどやってみよーっと)」
「燭台切さん!」
燭台切「ん?」
「あの、.,,夕食終わったらワタシの部屋に来てくれませんか?.,」
燭台切「いいけど食器洗いが..」
鶴丸「俺らでやっとくからいいぜー」
倶利伽羅「!?」
燭台切「そうか.,,じゃあ行くかな。」
「はい!」