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【相合い傘】〜水無月ノ君へ〜 ※R18含む

第11章 エピローグ









雨の中で君とキスをした





傘をさすのも忘れて





身体は冷たくなるけれど


2人の僅かな熱を分け合うように、、、





俺たちはただ、きつく抱きしめ合って


その唇を重ねた








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