第7章 あいつのおかげで…バスケ部が…ww
涼太がバスケ部に入った時から
まだ一週間もたってないのに
涼太はどんどんバスケがうまくなる
青峰君も認めているようだった
シュート‼
まただ…
涼太はすぐに片手で入れてしまう
凄い。。。。
いつの間にか
涼太は
スタメンになってた
そして
問題なのは…
あいつが部活にくるたびに
涼太のファン(他校のコも)が
ランコースを埋め尽くすww
男子もウハウハして寄ってくる
要するに
みんなが毎日のようにバスケ部を
見にくるという事だ
そして日にちがたつにつれて、
涼太だけじゃなく、
奇跡の世代のファンがたくさんできた
ネットでは、「奇跡のファンクラブ」
とか…できてるみたいだ
っていうか…
何でこんなことになってしまったんだ〜(~_~;)