第3章 私の人生が変わった日
said 及川
「...むっ。」
及川「ごめん!...許してってば~。」
ゴムを忘れてた俺は、ギリギリで抜いて、精液を思いっきりにかけてしまった。
その乱れたを見たら、耐えられなかった。
もう一回。
そう言ってアンアンなくを楽しんで、今度はゴムをつけて3回ぐらいイかせた。
「...最低。腰痛いし、疲れたし。」
及川「でも、気持ちよかったでしょ?」
「...帰る!」
及川「もー、そんなに怒らないでよ~。」
「中だしされるとこだった...」
及川「中だしはしないよー。次から気を付けるから。ね?」
「次...」
はもう、俺の体から離れる事はできないよ。
...絶対にね。