第3章 私の人生が変わった日

said　


及川「足。開いて。」


　　足。

　　開いたら丸見えになる。


及川「それで。及川さんのおちんちんここに入れてください。って。」


　　．．．変態だ。


　　「嫌。」

及川「入れないぞ～。」


　　ペロッ


　　「やぁっ．．．！」

　　乳首を舐める及川さん。

　　私の下はさらにヒクヒクしている。


　　　　
　　もう．．．ダメ．．．




　　私は本能のままに足を開いた。



　　「．．．お願い．．．及川さんの、おちんちん．．．ここに入れて．．．．．．私のこと気持ちよくしてください．．．///」



及川「いいよ。」


　　ズボンを抜いて、パンツも脱ぐ。



　　やっぱり、大きい。


　　痛いかな。っていう不安はなかった。


　　今はただ、早く入れてほしくて、気持ちよくなりたくて．．．


及川「力抜いてね。」

　　「はいっ．．．」


　　っ．．．！



及川「変態だね、は。すんなり入った。」

　　「あぁっ．．．！気持ちいい．．．！すごくいい．．．！」

及川「俺も。」


　　及川さんの腰が動くたび、気持ちよくなる。


　　「やぁ．．．はぁ、はぁ．．．．」

及川「気持ちいい．．．はぁ．．．やっぱりは最高。」


　　顔だけはいい及川さんの顔はヤっていても、イケメンだった。

　　

　　んっ．．．？



　　「及川さっ．．．ゴム．．．！」

及川「えっ？．．．あっ。」

　　「．．．ちょっ．．．！」

及川「出っ．．．！」

　　「及川さっ．．．！もうっ．．．！」