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愛は体で示すもの 【ハイキュー】【R18】

第3章 私の人生が変わった日


said 



  「お願い...します...」

松川「んー、なにしてほしい?」

  あぁ、この頼み方ではダメか。


  「...乳首///私の乳首...も舐めて...」

松川「合格。」


  恥ずかしいったらありゃしない。


  「あんっ...!あぁっ...」

  私の突起をゆっくり舐める先輩。


  くすぐったいような、気持ちいいような、変な感覚にのまれてしまう。


  


  「ぁんっ...!」



  私の乳首をしゃぶりながら、松川先輩は手を下にやった。


松川「めふぁくふぁぬえてんじゃん。」

  「せんぱっ...そのまましゃべっ...」

  
  ...イきそう。

  でも、イけない。


松川「そろそろイきそうだろ。」


  そう言って退ける。

  
  早く...早くイきたい。


及川「すごい乱れちゃってるね。」

  余裕な素振りであのエロ本をまだ読んでる及川さん。

  「イ...きたい...」

及川「おー、良くできました。でもね、もう一人イきたかった後輩ちゃんいるんだよね。」

  「えっ?」

国見「...ハァハァ...」


  部室の隅にはオ○ニーをしてる国見がいた。
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