第3章 私の人生が変わった日
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今度は後ろからワイシャツを脱がしていく松川先輩。
大人っぽい顔が私は嫌いではない。
松川「お前、いい体してるよな。」
手慣れたように脱がしながら言う松川先輩。
「そうですか?」
松川「おう。っつーか、寝かしていい?このままじゃヤりずれえ。」
全部のボタンをとった後に私に聞いてきた。
「どっちでもいいです。」
ってゆーか、上がブラで、下スカートって超恥ずかしい。
松川「及川ー、マットだして。」
及川「はいはーい。」
どこから出てきたかは不思議でならなかった。
あの人は予想してたのだろうか。
松川「んじゃ。」
ドンッ
「キャッ!」
松川「ニヤッ」
床ドン状態になった後、やらしい舌で谷間をなめる先輩。
...すごくゾクゾクする。
松川「外すぞ?」
これもまた慣れた手つきでホックを外す。
私の胸が露になる。
また舐めてくる松川先輩。
しかも、乳首の回りだけを。
松川「めちゃくちゃ起ってるぞ、お前のここ。」
分かってる。
「せんぱっ...舐めて...」
松川「もっとかわいく頼んでみて。」
あぁ、なんでうちの先輩はこう意地悪なのだろう。