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ハイキュー!!BL短編story【R18】

第6章 影山飛雄1


はぁ…と甘く色気のこもった息を吐いた玲央さん。
その目はギラギラと俺を見ていた。

『飛雄…』

影「ぁ、は、ぃッ…玲央さん、あぅッ」

ガブリと首に噛み付かれた。
甘い痛みが走る。
首だけじゃなくて肩、腕にも。

玩具が抜かれて玲央さんのモノが入口を擦った。

影「ぁ、玲央さ、っん、ひぁあんッ」

グチュッと音を立てて玲央さんのモノが入ってきた。
玩具なんかよりもずっとイイ。
気持ちいい、熱い。

『飛雄、ナカ締めすぎ』

影「あ、ひっんッあ、あああっ!」

俺の腰を掴んでぐちぐちと奥に進んでくる玲央さん。
もっと奥に来て欲しい。
俺のナカをいっぱいにして欲しい。

影「ふ、ンッ玲央さ、ひぁ、あんっ」

ガツガツと乱暴に俺のナカを犯していく。

『ほんと、このまま食べちゃいたい』

影「っはぁぁんッ玲央さ、あんッあ、もっと…っ」

このまま食べて欲しい。
それぐらい貴方が好き。

捕まった俺は、もう貴方の獲物だ。

…Fin.
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