第3章 初対面
【光side】
ロベルト
『光サンって漫画とか読むんだな』
ウミ
『確かに私達にもそんな話しないのに』
意外そうに光に話す
光
『皇が話してい興味持ったから読んだだけだ,内容やキャラの名前位は覚える…長話は此くらいにしてやるぞ❗』
光は,実はリヴァイがとっても好きなタイプなのだが
性格上,光は言い出せずにいた
【皇side】
皇
『やっぱり光俺の漫画読んだな』
ルイ
『皇,俺様言葉になってる…。そんに怒る事か?』
フウ
『皇だって光の小説や蔵にある件文書を沢山読んでいると聴いていますわよ😃そんなことより,私達意外に人がいないか捜しましょう』
数時間後……。
皇
『人の集団見つけた,あれって調査兵団かなぁ❔』
フウ
『光サンを呼んできますわ』
その頃,光は小さな村を見つけていた
光
《人が見つかっても私だけで彼処に行ってみようかな❔ウミとフウにも後で言ってみよう》っと思いニヤッと笑っていたのをロベルトから見られ
ロベルト
『思い出し笑か❔変態じゃあぁいるまいし』
ウミ
『光❗フウが呼んでるわよ』
光
『わかった❗何かあったら呼ぶ』
ウミ達に言うと早々と飛んで行った
光
『何が見つかった❔』
皇
『この林の近く,道があったから此処なぞって見ていったら,さっきは見えなかったけど今ははっきり見える,調査兵団のマーク』
皇が指差している方を見る
光
『まさに此処に近づいて来るな…⁉』
光は違和感を覚えた
ルイ
『マジ調査兵団に会えるなんて嬉しい⤴』
光
『全員集合だ❗向こうのチーム呼んでこい。』
それか,光は皇へさっきの違和感を伝えた
光
『皇気付いてるか❔イザベルとファーランがいるな』
皇
『あぁ❗リヴァイ初参戦の日だな』
ロベルト
『それマジ⁉』
光達の話を聞くとロベルトはガッツポーズをしていた
光
『ロベルトなにガッツポーズしてる,話があっているなら巨人が2体現れる筈だ私達は調査兵団の被害が無いなように援護する❗良いな❗❗』
皇/ウミ/フウ/ルイ/ロベルト
『了解❗❗』
ウミ
『ところで,この世界の人達にはどう説明するの❔』
皇
『そのまま修行していましたで良いんじゃない❔』
ルイ
『それって,エルヴィンから何故壁外でしている⁉とか言われそうだね』
フウ
『そうですわね』
光
『時が来てからで良いさ』