第5章 鳥の賞賛
トビに粘土を取りに行かせ、ふと思った
泥「そういやぁ...」
泥「お前は犯罪者なのかよ?」
『・・・へ!?』
泥 「だってよ、お前雨隠れ出身なんだろ?額当てもないし、なんで里を抜けたんだ?」
『あー!!それはですね〜・・・修行の旅ってやつですよ』
泥「なんで周りの奴に教えてもらわなかったんだよ?」
『私その時一般人ですよ?1から教えてもらうなんて申し訳ないですよ』笑
泥「そういうもんか?」
『そういういうものです』
変な奴だな
仲がいいなら気を使わなくていいんじゃないのか?
泥「じゃあどこで修行したんだよ?」
『え!えっと・・・ じいちゃんと愉快な仲間たち・・・ですかね?』
といっているこいつは遠い目をしていた
泥「元気なじいさんだな」
『そうですねー。修行をつけてくれたのは愉快な仲間たちのほうなんですけどねー』
最近あってませんねー
と言って最後の一口をぺろりと平らげた
『そういえば飛段さんと角都さんは?』
泥「あいつらは金稼ぎに行ってる」
『そうですか。では作り置きしておきますね』