の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
今 夜 か ら は 。
第8章 好きなように。
「ごちそうさまでした。今日はありがとうございます!」
「何言うとんねん、1500円出さんかい」
「えっ!?さっき優しいお兄様が美味しいモン食わせたろって言ったじゃん!!」
「奢るとは言うてへんがな」
「……信ちゃんのバカ」
可愛い妹が失恋したってのに
酷い仕打ちするなんて。
お金が絡むと
兄妹も関係ないって日頃から
豪語してるだけあるわ。
奢ってくれたっていいのに
と、バッグから財布を取り出そうとしたら…
「冗談やがな、冗談。奢りにしといたるから」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 417ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp